2019-01-01から1年間の記事一覧

要らないデータVS望むデータ

あのさあ、株やら人生やらで要らないデータをいろいろ出してきたけど、望む現実は想像からできるわけで、どんな未来を体験したいのか、という明るいデータを集めることは今後に役立つのかな?何を言っているんだ、それが創造の核じゃないか。そういった明る…

人生:要らないデータ集

さあ、同じように人生の中で抱えている要らないデータを洗い出す時間だ。・人生はつらいこと・生きるとは悲しいこと・ずっと楽しくなんてできないんだ・うまくいかない事しかないんだよ・甘えちゃいけない・そんな考えだからうまくいかないんだよ・もっと周…

株式:要らないデータ集

じゃあ早速自分の中の要らないデータを棚卸ししてみよう。なんだかこれを表に出した方が実現しちゃいそうな気がして怖いんだけど…昔からよく言う、縁起でもないこと言うんぢゃない!ってやつ。きっとこのセリフも要らないデータの一つだな。・株で勝ち続ける…

未来世療法・第四密度の人、株の達人

久しぶりに未来世療法…療法でもないなあ、どんな世界があり得るのかのぞいてみたい。僕の未来世で、第四密度の人。それこそたくさん存在しているみたいだなあ。テーマを決めた方が良さそうだ。じゃあ、ちょっと近そうなところで「株の達人」とかいるかな…?…

楽しいときは心が開く、チャクラも開くね。

楽しいときは心が開くね。悲しいときは心が閉じるよね。心を閉ざすともいうし。これはチャクラの事だよ。才能が発揮されて、・自信をもって行うとき・ワクワクしているとき・自然と笑顔になっているとき・何が起きても楽しめるときこの時に起こっていること…

現実世界すら想像の中

さて、この現実は君達の想像によって作り織り成されているという所まできてたね。想像がいろんな化学反応を起こして今この瞬間が出来ている。今この瞬間に、君は日記をつけている。今この瞬間に、近所の川で魚が寝ている。今この瞬間に、フランスの断崖で鳥…

プラス感情を得る方法は何かをしなければいけないのか?

さて、プラス感情は神との共鳴だと書いた。ここで君達が最も勘違いしている事があって、それは生きる価値において「自分が何かをしなければ価値は得られない」と思っている事だ。例えばボランティア活動とか、電球の発明とか、金儲けとか、新しい発明をする…

嬉しい時、楽しい時、平和な時に、何が起こっているのか

神が私たちを作った理由として、新しい創造によって自分を発見する事にある、と書いた。では、仮に私たちが新しい何かを創造した時に何が起こっているのか、考えてみたい。例えば本棚が必要になった時に、自分で設計して材料を用意し、自分で組み立てて出来…

創造と自己不信

この世のゲームは、神が自分で何ができるのかを知るために作り出されている、と書いた。今回は、その逆の「創造しない」という状態がどういう状態かを考えてみる。 例えば、100mを10秒で走りたい、と想像したとする。自分はその身体能力を得ることができる…

ゲームクリエイター

それでは君がたくさんのキャラクターを作り出して、各キャラに自由意志を与え、自由に動き回ってもらう事にしよう。とりあえず設定は今の地球上であらゆる場所で活動をするのだ。ある者はジャズピアノプレイヤー。ある者はプロサッカー選手。ある者は図書館…

本当の価値とは

前回は自分を無価値と思ってる人は、何か物を得ることで心のバランスを取っているという事を書いた。では、本当に価値のある事とは一体何だろうか。私たちの魂は全て、神の一部で、神がたくさんの経験をするために作り出された、と読んだことがある。だから…

心のバランス

全ての行動は心のバランスに裏付けられている。特定の髪型にしたくなるのも、いつかその髪型を褒めてもらったから、その状態を維持したいと思う。なぜならそれ以外の髪型では褒められなかったから、自分がNo goodになってしまう…と思っている。高級車に乗り…

相手からのエネルギー、と心のバランス

人からのエネルギーのやり取りがあると知ってから、興味本位としても人との交流を試しにやってみた。すると、今までは気づかなかった僕の「相手のエネルギーを遮断する瞬間」があることに気づいた。今までだったら話をして少ししたら、あ、やっぱりやめとこ…

言ってもらいたいこと、思われたいこと、こうあって欲しいこと

◼︎あなたといると落ち着くね(俺といると相手を不安にさせてしまう…)◼︎あなたがいれば何があっても大丈夫だ(やっぱり上手くいかなかったね…)◼︎本当に頼りになるね(また失敗した…もう頼まれないな…)◼︎あなたは本当にお金持ちだなあ(ほんとに金がないなぁ…、貧…

あなたが欲しているエネルギー

人に会うとその人の特徴的なエネルギーをもらう事ができる。逆に自分の特徴的なエネルギーを人に与えることもできる。このことから、エネルギーにもたくさんの種類があって自分にすでにあるものから、まだ足りていないものまで多種多様にエネルギーがあると…

寂しさと誰かからのエネルギー

寂しい時には誰かに会いたくなるよね。これもエネルギーに何か関係しているのかな。例えば山登り中、とても疲れている時に誰かとすれ違って挨拶を交わすだけでも少し元気になる気がするよね。または、作業小屋とかで何ヶ月か使ってない場所は温度が低いとい…

進化して人間になること

鳥は群れで過ごす。アフリカの小動物達も家族などの単位で群れる。トラやオオカミなどの動物はあまり群れていない。ワシも単独。蛇も単独。クジラやイルカは小さい群れ。ある程度の規模が決まっていてそこで安全を確保しながら一生を過ごす。一方で人間は、…

魂、意識、肉体、そして健康と病気

物質的な肉体は意識の中にあり、意識は魂の中にある。意識が楽しいことを求めて実践しようとしている時には波動が上がり、肉体もそれに合わせて変化していく。より速く走りたい人はそのように機能していき、より高く飛びたい人には必要な状況が生じてくる。…

プラス感情とマイナス感情は異質な物

オーラの話で、プラス感情は光の三原色のように重なれば重なるほど明るく白に近づいていく。軽く透明になり抵抗が無くなっていく。逆にマイナス感情は絵の具のように重なれば重なるほど黒に近づいていく。重く不透明で抵抗が高まる。感情としては同じ自己か…

私の話を聞いて症候群

先日、あるBBQに参加した。5歳くらいの子供とその親なんかが参加できたのだが、そこでの観察。子供らはねえ見てみて、猫がいるよ、とかウサギがいた、とか火がうまくついたよ、とか自分の話を聞いてほしくて大人に近づいてきていた。一方、その親は、うちの…

共感とオーラ力学

子供は特に、親に共感してもらいたい。お母さん見てみて!絵が描けたよ!見てみて!昆虫いたよ!お月様きれいだねー!なぜか。子供の感性はプラス感情でできているからだ。プラス感情(子供)にプラス感情(親)が重なると光の三原色と同じでますますプラスにな…

オーラの防御壁、オーラ力学

この防御壁はオーラにそのまま反映される。・この壁が厚いほど近寄りがたい人・固い人は頑固な人・相手のオーラに干渉している事に気付かない人はガサツな人・どんな時でも形が変わらなければ、ブレない人・その場の雰囲気に合わせられなければ、空気の読め…

個々人の喜びの基準

そうか、そうだった。マズローさんは5段階欲求を提唱して人が心理的に求めている事を分類していたね。個々人はそのどれかの階層にいるわけだから、やったラッキーと思う事は、その階層の中で得られるラッキーな事であるよね。つまり、安全の欲求レベルの人が…

予想通りに人生を進めること

先日の物事が予測通りに進む事が自分にとっていい事だ、と書いた。予想通りに物事が進む…これは一体何を求めているんだろうか?例えば株価や悪いこと…悪い事っていうのは自分が嫌だと思うことであって、全生命全体の普遍的な事ではないよね。だから何か起こ…

負けることへの恐怖

人はなぜ負けることに異常なまでに恐怖を抱くのでしょうか?行き着く先は「死」だから。弱肉強食の世界で負ける事は、すなわち食されることを意味する。つまり死ぬことだ。食われる場合には痛みや苦痛、後悔、無力感、怒り、悲しみ、あらゆる感情が沸き起こ…

何かを成し遂げた、という経験からは

僕は小さいながらも会社を起こした。社長になってから改めて周囲を見たときに、他社だろうと何だろうと世の中の肩書に恐れを抱かなくなった。これは実感として間違いない。大企業の課長だろうと部長だろうと、俺は会社のトップにいたんだ、という経験から全…

何かをしてもらえない、という不満

人とは勝手な生き物ですね…例えば誰かに一緒にいて欲しいと思っていても、相手が仕事で行かないといけない時とか、その相手に「私を大事にしてくれない…」と不満を覚える。相手にもいろんな事情があるのに、自分を優先したくなってしまう。この不満は一体ど…

幸せとはなんだ 物欲のことか?

よく巷では、いい事あったー、とか、あー幸せ、とか言うけどそれらの仕組みを考えてみたい。幸せは人によって感じ方が違うから、自分の中の事を掘り返すしかないよね。という事で、幸せ、というか、ラッキー!とか、やったぜ!と思える事を書いてみよう。・…

里親をもらう前世記憶

前は里親に出された悲惨な前世記憶を掘り起こした。吐き気を乗り越え、その怒り、その悔しさ、その悲しさを受け入れられたと思う。里親についてはまだ掘り足りない部分があると潜在意識が語りかけてくる。早速その声に耳を傾けてみたい。今度は私が里子をも…

里親にまつわる前世記憶 過激注意

図書館で里親のポスターが目に飛び込んできた。なぜか食い入るように見ていた。すぐに里親に関する本を借りようと思った。そして自分の中の里親の前世を探って見た。すぐに情景が浮かんできた。浮かんだと思ったら壮絶な場面が走馬灯のように駆け巡って、無…