2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

予想通りに人生を進めること

先日の物事が予測通りに進む事が自分にとっていい事だ、と書いた。予想通りに物事が進む…これは一体何を求めているんだろうか?例えば株価や悪いこと…悪い事っていうのは自分が嫌だと思うことであって、全生命全体の普遍的な事ではないよね。だから何か起こ…

負けることへの恐怖

人はなぜ負けることに異常なまでに恐怖を抱くのでしょうか?行き着く先は「死」だから。弱肉強食の世界で負ける事は、すなわち食されることを意味する。つまり死ぬことだ。食われる場合には痛みや苦痛、後悔、無力感、怒り、悲しみ、あらゆる感情が沸き起こ…

何かを成し遂げた、という経験からは

僕は小さいながらも会社を起こした。社長になってから改めて周囲を見たときに、他社だろうと何だろうと世の中の肩書に恐れを抱かなくなった。これは実感として間違いない。大企業の課長だろうと部長だろうと、俺は会社のトップにいたんだ、という経験から全…

何かをしてもらえない、という不満

人とは勝手な生き物ですね…例えば誰かに一緒にいて欲しいと思っていても、相手が仕事で行かないといけない時とか、その相手に「私を大事にしてくれない…」と不満を覚える。相手にもいろんな事情があるのに、自分を優先したくなってしまう。この不満は一体ど…

幸せとはなんだ 物欲のことか?

よく巷では、いい事あったー、とか、あー幸せ、とか言うけどそれらの仕組みを考えてみたい。幸せは人によって感じ方が違うから、自分の中の事を掘り返すしかないよね。という事で、幸せ、というか、ラッキー!とか、やったぜ!と思える事を書いてみよう。・…

里親をもらう前世記憶

前は里親に出された悲惨な前世記憶を掘り起こした。吐き気を乗り越え、その怒り、その悔しさ、その悲しさを受け入れられたと思う。里親についてはまだ掘り足りない部分があると潜在意識が語りかけてくる。早速その声に耳を傾けてみたい。今度は私が里子をも…

里親にまつわる前世記憶 過激注意

図書館で里親のポスターが目に飛び込んできた。なぜか食い入るように見ていた。すぐに里親に関する本を借りようと思った。そして自分の中の里親の前世を探って見た。すぐに情景が浮かんできた。浮かんだと思ったら壮絶な場面が走馬灯のように駆け巡って、無…