いい事があれば、その後に悪い事がくる!?

先日は波動・周波数が高まると身体症状が出ると書きました。そしてその正体は、かつて自分が怖いなと思っていた症状が、あぶり出されるように出現するということ。

これと同じことがあって、いわゆる人生にはいい時と悪い時が交互にやってくる、というもの。

これも波動・周波数で説明がつく。

何か良いと思える事があって周波数が上がると、かつて自分が「こんなことあったらヤダな、怖いな」と思っていたことがあぶり出されて体験している。ただこれだけ。シンプルな現実。

それが一定の時期や期間でやってくるように感じるけど、それも波動・周波数で説明がつく。

悪い事がいつまで続くのかは、その低い波動が新しい自分の波動に追いつく、または馴染むまで、といえる。

いい事が続く期間は、自分が抱えた低い波動が現実化している許容範囲内であるうちは、続く。


その種類も多岐にわたるが、過去の後悔や未来への不安、人生への恐れがほとんどだろう。

ということで、人生の浮き沈みもまた自分の中から発せられたものである、と理解できる。