日本叩きの正体

戦後のウォーギルドインフォメーションプログラム、つまり日本人は世界に悪いことをしたから反省しろプログラムによって、我々日本人は何十年も自分を責めるように洗脳されて過ごしてきた。それが今や日本人には当たり前の感覚にすらなりつつあるが、もともとの外国による日本人の足引っ張り作戦の思惑に気づいたために記してみる。

結論から言うと、日本人の波動・周波数を上げないためである。
どういうことか?
日本人はただでさえ律儀で正直で親切、寛容で真面目で勤勉で努力家だ。江戸時代の発明品や生活レベルの凄さをみても、昔から素晴らしい暮らしをしていたことがわかる。
つまり日本人は諸外国と比べても圧倒的に波動・周波数が高いのである。
それでは、波動が高いとどうなるか?
それは、新しいアイデアが湧き、新しい物事が次々と生み出される。新しいエネルギー・金融・政治・社会システム・地域特性・人間関係・教育・暮らし…

そうなると今までの外国企業によるエネルギーや食料などの支配関係が保てなくなる。石油・原子力、有線での送電、食料の種子…

さらには波動が上がると平和になる。平和になると武器が売れなくなる。武器製造会社や特産のアメリカ企業と株主、政治家が困る。

波動が上がると病気が無くなる。すると諸外国の製薬会社の売上が落ちる。ワクチンビジネスが最たるものだろう。コロナやインフル、子宮頸がんワクチン…。

波動が上がると、楽観的で不安がなくなる。不安が無くなれば、必要以上のオシャレもなくなるし、美容整形の必要もなくなる。口臭を気にしなくなり、老化もすんなり受け入れられるからサプリもいらない。ムダな筋肉も要らないし高級品も必要なくなる。


今の地球上の大企業たちはほぼ、人々の不安が強いことで成り立っている。だから日本人の波動が上がると不安がなくなっていき、旧式の経済が回らなくなる。

日本人の波動が上がると、その流れは当然ネットから外国に行き、外国の庶民も日本を見習い始める。
そうなると、世界全体の波動が上がり、低波動のシステムが淘汰されてしまう。

そうすると今まで世界を牛耳ってきた者たちの居場所がなくなる。それが怖いから政治家に働きかけて、旧式経済を持続させる法律を無理やり作って、庶民を旧式の世界に留まらせ続けようとする。